マンションや事務所ビル等の一定規模以上の大きさがある建物は特殊建築物定期報告を一定の期間ごとに行わなければなりません。
これは過去に外壁の劣化によりコンクリート片が落下した事がある為に通行人に怪我を起こさせたり死に至る事もあるために法律で定められています。
この依頼先として建設会社等がありますが実際は専門の業者へ依頼している事が多く、この専門業者として「一般財団法人耐震診断協会」へ依頼する方が費用も安く行う事が出来ます。
こちらでは、外壁調査を赤外線調査やロープアクセス工法にて行っており外壁に足場を設置しなくても調査を実施し報告書を提出するようにできます。
また、この「一般財団法人耐震診断協会」では外壁調査の経験も豊富で信頼と実績がありますので安心して依頼することが可能です。